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2013-2014年度出版著作賞受賞
2015年12月, 日本創造学会, システム×デザイン思考で世界を変える
A Proposal of Quality Assessment for System Model
Yuki Onozuka, Seiko Shirasaka, Makoto Ioki
システムモデルの品質評価法として、viewpointの選定の仕方の観点で、独立したviewpointと相互に関係したviewpointの2つの観点について評価する方法を提案した。
APCOSEC(Asia-Pacific Conference On Systems Engineering) Korea, 2015 2015年10月
査読付き国際会議論文, 共著
Proposal of Concept Design Method in CSV Implementation
Tadafumi Yamaya, Seiko Shirasaka, Makoto Ioki
CSV(Creating Shared Value) の概念を企業で実践するための新しい方法とツールを提案した
APCOSEC(Asia-Pacific Conference On Systems Engineering) Korea, 2015 2015年10月
査読付き国際会議論文, 共著
A Knowledge Management Framework by Modeling Knowledge Use Case Focusing on Systems Engineering Activities
Tran Manh Hung, Shunsaku Yamaura, Makoto Ioki, Seiko Shirasaka
システムズエンジニアリング活動に関する知識マネジメントのフレームワークを、ユースケースに着目して構築・利用することを提案した。
The 30th International Symposium on Space Technology and Science 2015年7月
査読付き国際会議論文, 共著
Risk Management Process Framework to Capture Project Contexts and Decision-Making Strategies
Nguyen Dinh Chau Minh, Shusaku Yamaura, Makoto Ioki, Seiko Shirasaka
プロジェクトのコンテクストと意思決定戦略を使ったリスク管理プロセスのフレームワークを提案した。
The 30th International Symposium on Space Technology and Science 2015年7月
査読付き国際会議論文, 共著
D-Case Templates for Applying SQuaRE to Thermal Design Process of Microsatellite
Nguyen Huu Diep, Shusaku Yamaura, Makoto Ioki, Seiko Shirasaka, Shinichi Nakasuka
超小型衛星の熱設計プロセスにシステム品質保障の標準であるSQuaREを適用するためのD-Caseのテンプレートを提案した。
The 30th International Symposium on Space Technology and Science 2015年7月
査読付き国際会議論文, 共著
2013年度日本創造学会論文賞受賞
2014年07月, 日本創造学会, 親和図と2軸図を用いた構造シフト発想法の主観的評価
2012年度日本創造学会論文誌論文賞受賞
2013年07月, 日本創造学会, 2×2欲求マトリクス - 心理的価値に基づく利他的コンセプト創出法
SpaceWire試験センターの活用事例
五百木誠、唐原健、藤代巌、能町正治、福田盛介、高橋忠幸
整備を完了したSpaceWire試験センターの活用した事例を詳細に紹介し、当初の設計思想との差異、今後の課題を明らかにした。
第56回 宇宙科学技術連合講演会 2012年11月
査読なし国内会議発表, 共著
SpaceWire試験センターの整備とその活用
五百木誠、能町正治、藤代巌
既存のSpaceWire試験センターの大幅な拡充を実現するため整備を進めているが、この試験センターの概要、及び想定する利用形態について紹介した。
第55回 宇宙科学技術連合講演会 2011年10月
査読なし国内会議発表, 共著
ETS-VIIトラス遠隔操作実験 地上系の開発
松本甲太郎、若林幸子、吉田哲二、上野浩史、
五百木誠、斉木篤、白坂成功、宮崎友宏、広岡美和子
軌道上組み立て技術の確立を目指して実施するトラス構造遠隔操作実験に関して、地上コントロール装置の開発状況を紹介するとともに、機能・性能・H/W構成の詳細を報告した。
第41回 宇宙科学技術連合講演会 1997年10月
査読なし国内会議発表, 共著
Development of Truss Structure Teleoperation Experiment by ETS-7 Robot
K.Matsumoto, S.Wakabayashi, H.Ueno, Tetsuji Yoshida, M.Ioki, S.Shirasaka
軌道上組み立て技術の確立を目指して実施するトラス構造遠隔操作実験に関して、ETS−7衛星に搭載するハードウエア開発と地上試験結果を報告した。また軌道上実験の計画概要についてもあわせて報告した。
IROS (International Conference on Intelligent Robots and Systems) Grenoble, France 1997 1997年9月
査読付き国際会議論文, 共著
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