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PUBLICATION

2018年02月, Society of Interdisciplinary Business Research, Educational Programs and Practical Examples that Contribute to Work Engagement

2018年02月, 経営情報学会, Architecture Board Practices in Enterprise Architecture towards the Era of Digital IT:A Case of Global Healthcare Enterprise

2017年12月, Society of Interdisciplinary Business Research, What Model(s) of Assurance Cases Will Increase the Feasibility of Accomplishing Both Vision and Strategy?

五百木誠、広瀬毅、吉河章二、高原修
慶應SDMで開発した「システム×デザイン思考」の方法論を民間企業の中で適用するための修正点や工夫した点を整理して報告した。あわせて、活動の結果創出した新しい宇宙利用サービスの概要を紹介した。
第61回 宇宙科学技術連合講演会 2017年11月
査読なし国内会議発表, 共著

2017年10月, Society of Interdisciplinary Business Research, What Model(s) of Assurance Cases Will Increase the Feasibility of Accomplishing Both Vision and Strategy?

2017年07月, 人工知能学会, 企業内Portalを活用したグローバルコミュニケーション・プロセスについて

K.Watanabe, Y.Tomita, K.Ishibashi, M.Ioki, S.Shirasaka
SDMで開発した「問題定義」の体系的なアプローチを提案し、その具体的な手法を詳細に紹介した。
27th Annual INCOSE International Symposium
Australia, 2017 2017年7月
査読付き国際会議論文, 共著

Makoto IOKI, Tsuyoshi HIROSE, Shoji YOSHIKAWA, Naoki IMAMURA, Kazuhide KODEKI, Seiichi SHIMIZU, Osamu TAKAHARA, Eiji YOKOYAMA
人工衛星データ利用の分野で既存の枠組みにとらわれないイノベーティブなソリューション創出のための新しいアプローチを提案し、実際に創出したアイデアを評価した結果を報告した。
ISTS (International Symposium on space Technology and Science) 2017年6月
査読付き国際会議論文, 共著

Takayuki Yuasa ; Tadayuki Takahashi ; Masaharu Nomachi ; Makoto Ioki
衛星内データ通信のデータリンクであるSpaceWireに関して、AMCカードとSpaceWireリンクを相互接続するµTCAベース「SpaceWireバックプレーン」を新しく開発し、その設計の考え方を報告した。
18th IEEE-NPSS Real Time Conference, USA, 2012 2012年6月
査読付き国際会議論文, 共著

五百木 誠
慶應SDMの「デザインプロジェクト」を通したイノベーティブ思考教育の実例を紹介し、これまでの成果と今後の課題につき具体的に説明した。
イノベーション教育学会 2016年6月
査読なし国内会議発表, 単著

Yuki Onozuka, Seiko Shirasaka, Makoto Ioki
オントロジーの概念を用いて、気象観測システムのレジリエンスを評価する方法を新しく提案し、既存の実プロジェクトに適用して、その比較検討結果を総合的な評価を報告した。
Proceedings of the Second Asia-Pacific Conference of Complex Systems Design & Management, Springer 2016年3月
査読付き国際会議論文, 共著

2015年12月, 日本創造学会, 感動経験構造を用いたコンセフト設計方法論